INTRODUCTION

ラスティックバーンのご紹介
花と緑がいっぱいのカフェRUSTIC BARNへようこそ。
ちょっと懐かしい気分になれる、心なごむ時間を満喫してください。
お友達の家に来たような感覚で、寛いでいただきたいと思っています。
お店の回転率よりも、くつろぎ感の方を重視したいのです。
mako写真
オーナー 野見山 昌子(mako)

福岡で育ち、東京の美術短大を卒業後、渋谷区のデザイン事務所に勤務。仕事帰りに通っていたフランス語学校でヨーロッパへの憧れを高め、イタリアへ渡る。イタリアでの暮らしで田舎暮らしの魅力に目覚める。

帰国後、東京で再就職するも、しっくりいかず福岡へ帰省。糸島の海辺にたった一軒だけあったカフェ「SUNSET」に感激し、就職。

やがて「緑がたくさんあるカフェを開きたい」との想いから、独立開業。2000年7月7日の晴れた日にRUSTIC BARNをオープン。

「田舎のひなびた小屋」を意味する「 RUSTIC BARN」はキリストや聖徳太子が美しい光を放って小さな小屋から生まれたように、この小さな小屋から人と人のつながりがきっかけで、何か素敵なものが生まれてくれたら、という願いを込めて名付けました。